日本羊羹紀行 おいしい羊羹まとめ6選

羊羹が好きです。あんなにおいしくて、保存料を入れずとも日持ちも最強な羊羹は旅行のお土産にぴったり。全国各地でわたしが見つけて実際に食べた羊羹を、随時更新していきます!

1.竹風堂「栗ようかん」(長野)

竹風堂「栗ようかん」(長野)
竹風堂「栗ようかん」(長野)

長野県上高井郡小布施町の竹風堂「栗ようかん」。関東ではとても有名で、現地に行かなくても百貨店やスーパーで売っている定番の羊羹です。わたしはツルヤ 上諏訪店で購入。

竹風堂「栗ようかん」(長野)

原材料は砂糖、栗、寒天ととてもシンプル。ねっとりとして栗の風味豊かな味わいは最高。栗も好きなので、もはや何本でも食べれます。

・竹風堂「栗ようかん」
原材料:砂糖、栗、寒天
https://chikufudo.com/

2.七福堂「塩羊羹」(長野)

七福堂「塩羊羹」(長野)
七福堂「塩羊羹」(長野)

長野県諏訪市の中央食品工業・七福堂「塩羊羹」。諏訪のお土産として人気で、ツルヤ 上諏訪店で購入しました。

七福堂「塩羊羹」(長野)
諏訪は東洋のスイス

ずっしりとした重さがあって、ザ・羊羹なフォルム。諏訪が「東洋のスイス」と称されていることは、このパッケージで知りました。

七福堂「塩羊羹」(長野)
塩のアクセントがおいしい

塩のしょっぱさをほのかに感じる味わい。もはや塩キャラメル的なお菓子のパイオニアかと。あと1切れ、あと1切れ……と言いつつ半分くらい一気に食べてしまいました。寒天は諏訪産。新鶴の塩羊羹も次回は食べたい。

・七福堂「塩羊羹」
原材料:小豆・砂糖・寒天・水飴・塩

3.とらや「小形羊羹 イスパハン」(東京)

とらや「小形羊羹 イスパハン」(東京)
とらや「小形羊羹 イスパハン」(東京)

2020年の秋に「とらや パリ店」開店40周年記念で販売された限定のとらや「小形羊羹 イスパハン」。ピエール・エルメ・パリとのコラボレーションで、大好きなイスパハン味の羊羹が出るとすぐに買いに行きました。

とらや「小形羊羹 イスパハン」(東京)
ピエール・エルメ・パリとのコラボレーション羊羹

イスパハンとはバラ・ライチ・フランボワーズの組み合わせで、ピエール・エルメ・パリの代表作。ピエール・エルメで販売されているのはフランボワーズ・ライチ・クリームが大きなマカロンにはさまれ、バラがあしらわれたケーキです。

とらや「小形羊羹 イスパハン」(東京)
バラ、フランボワーズ、ライチ香る羊羹

バラ、フランボワーズ、ライチ香る羊羹は至福の味わい。この味は「餡と会うのかな?」と疑問でしたが、めちゃくちゃおいしかったです。お豆は白小豆を使っているので、この高貴な味が引き立っているのかと。ねっとり食感のとらやの羊羹は、やっぱりおいしい。いつか再販されてほしい……!

・とらや「小形羊羹 イスパハン」
原材料:砂糖(国内製造)、豆類(白小豆、手亡、福白金時)、ラズベリーピューレ、ライチピューレ、バラの花びらペースト、寒天/コチニール色素
https://www.toraya-group.co.jp/toraya/news/detail/?nid=782

4.金多留満「富士山羊羹」(山梨)

金多留満「富士山羊羹」(山梨)
金多留満「富士山羊羹」(山梨)

山梨県南都留郡富士河口湖町にある金多留満(きんだるま)の「富士山羊羹」。山中湖の「森の駅 旭日丘」で購入。

金多留満「富士山羊羹」(山梨)
カットすると富士山が登場

長方形の羊羹をカットすると、富士山が登場するかわいい羊羹です。抹茶の羊羹、手亡豆の羊羹、小豆の羊羹で富士山が形づくられています。味はさっぱり系で、ぺろりと食べられます。すこし崩れやすいので盛り付け注意。

・金多留満「富士山羊羹」
原材料:手芒豆・小豆・砂糖・水飴・寒天・抹茶
https://www.kindaruma.co.jp/

5.薄墨羊羹(愛媛県)

薄墨羊羹(愛媛県)
薄墨羊羹(愛媛県)

愛媛県松山市の銘菓「薄墨羊羹」。道後温泉の「四国物産館 民芸の店 十五万石」で購入しました。

薄墨羊羹(愛媛県)

松山市西法寺にある「薄墨桜」にちなんで命名された薄墨羊羹。中には白い豆が入っていて、桜の花が薄暮に散る様子を表しているそうです。

薄墨羊羹(愛媛県)
散る桜が表現された白い豆

羊羹はしっかりめの硬さで、白い豆の食感が楽しい味わい。抹茶が入っているおかげかほろ苦さが隠れていて、甘いだけじゃないおいしさです。

・薄墨羊羹
原材料:砂糖(国内製造)、小豆、手亡豆、寒天、抹茶
http://www.usuzumi.co.jp/

6.榮太樓總本鋪「ひとくち煉羊羹」(東京)

榮太樓總本鋪「ひとくち煉羊羹」(東京)
榮太樓總本鋪「ひとくち煉羊羹」

大手町にある星のや東京のお土産としていただいた、榮太樓總本鋪「ひとくち煉羊羹」。パッケージが星のや東京オリジナルデザインになっています。

榮太樓總本鋪「ひとくち煉羊羹」(東京)
5種類の味(小豆、小倉白小豆、黒糖、抹茶、ほうじ茶)

味は小豆、小倉白小豆、黒糖、抹茶、ほうじ茶の5種類。星のや東京の外観にデザインされている江戸小紋「麻の葉くずし」も描かれています。センス抜群……!

榮太樓總本鋪「ひとくち煉羊羹」(東京)
つるりと食べられるみずみずしさ

小豆味はつるんとしたみずみずしさで食べやすく、でも濃厚な小豆の甘みを感じる絶妙なバランス。パッケージも食べやすい工夫が施されていて、お土産としてベストです。

・榮太樓總本鋪「ひとくち煉羊羹」
原材料:
小豆…グラニュー糖(国内製造)、生餡(小豆・北海道産)、水飴、寒天
小倉白小豆…グラニュー糖(国内製造)、生餡(小豆・北海道産)、水飴、白小豆(北海道産)、寒天
黒糖…グラニュー糖(国内製造)、生餡(小豆・北海道産)、黒糖(さとうきび・沖縄産)、小豆(北海道産)、水飴、寒天
抹茶…グラニュー糖(国内製造)、生餡(白隠元)、水飴、寒天、抹茶(緑茶・国内産)
ほうじ茶…グラニュー糖(国内製造)、生餡(白隠元、小豆・北海道産)、水飴、寒天、ほうじ茶粉末(緑茶・国内産)

これからもおいしい羊羹と出会ったら更新していきます!羊羹情報、メールやSNSでもお待ちしています。