限られた人しか入れないーー航空会社のラウンジ、一度は行ってみたいですよね。特に国際線のラウンジはお酒が飲めたり、フードを楽しめたり、出発までの時間がとても楽しくなります。
通常はビジネスクラスに搭乗者やステータス保持者のみが入れる、狭き門の航空会社のラウンジですが、JALラウンジにエコノミークラスでも追加料金不要で入れる裏技があります!
それが、羽田→ロンドン行きのJL41便に乗ること。何時間前に入れるのか、何が食べられるのかなど、JL41の機内食も含めて詳しくレポートします。
なんでエコノミークラスでもJALのラウンジに入れるの?

JL41は羽田0:20発、ロンドン・ヒースローに6:25着のJALの飛行機。深夜発になるので、機内食の1食目の代わりに、ラウンジでの食事を乗客全員が楽しめます!ステータスは必要なく、条件はただ「JL41便」のチケットを買うだけです。

エコノミークラスのラウンジは「サクララウンジ スカイビュー」限定。サクララウンジ(4階)などは利用できません。また、「21:50から利用可能」というのもポイント。それ以上前に行っても入れないので注意です。
お酒も、カレーもビュッフェで好きなだけ。ラウンジの料理

提供されるビュッフェスタイルの料理はサラダ、温菜、デザートと多種多様!この日は炙り牛肉の炒め物や唐揚げもありました。
一押しはJAL特製オリジナルビーフカレー!しっかり煮込まれた具材の甘みを感じる味わいで、とてもおいしいんです。辛さ控えめなのも好みでした。

嬉しいことに、お酒やソフトドリンクも飲み放題。スパークリングワイン、白ワイン、赤ワイン、日本酒、ビール、コーラ、オレンジジュースなど好きなだけ。この日のスパークリングワインはフランスのシャルドネ100%、日本酒は広島県 今田酒造本店の純米酒「富久長 海風土」でした。

オーダーで注文できるメニューもお見逃しなく。ハラル対応の「ベジタブルペンネ」と「バターチキンカレー 」や、米粉パンが選べました。バターチキンカレー はスパイスが香り高く、おいしい!
若手シェフ監修!JL41羽田→ロンドン便の機内食

そして0:00の搭乗時刻に間に合うようにゲートへ。ゲートも徒歩約3分ほどの場所にあるので、ラウンジを存分に楽しめました。ロンドン便はA350-1000かと勘違いしていましたが、JL41はボーイング787-8でした。

離陸後は早々に電気が消えて、おやすみタイム。途中、小腹が減ったらお菓子やパンを自由に食べられます。ドリンクもジュースやお茶が置いてあり、水はペットボトルでももらえますよ。

そして8時間後、しっかりめの食事が提供されます。スナック&ドリンクの提供後、この日は「照り焼き」と「ハンバーグ」が選べました。この機内食は特別で、「RED」という35歳以下を対象とした大会で上位成績を納めた若手シェフ監修。「照り焼き」は赤坂・菊乃井の町田亮治さん、「ハンバーグ」は枯朽の清藤洸季さん監修です。味噌汁が付いてるのは、JALならではですね。
2025年9月JAL 羽田ーロンドン機内食メニュー

・鶏照り焼きと UMAMI 野菜ソース
・彩り野菜 舞茸クリームディップソース
・ほうれん草とじゃがいものスパニッシュオムレツ
・春雨サラダ
・フレッシュサラダ ドレッシング添え
・ハーゲンダッツ アイスクリーム
JAL JL42 ロンドン→羽田で帰国

帰りはJALのJL42で帰国。ロンドン・ヒースロー空港を9:40発、羽田に翌朝7:15着の便で、残念ながら帰りはラウンジは使えません。
2025年9月JAL ロンドンー羽田のグルテンフリー 機内食

帰りはグルテンフリーの機内食を申し込みました。サラダやフルーツだけではなく、温かいサーモンがメインでうれしい……!そしてエコノミークラスでもペットボトルの水がもらえるのも、うれしい。

軽食、みなさんはパンだったかと思いますが、グルテンフリーはバナナ。バナナ、うれしいです……!ちなみにグルテンフリーだと、醤油が入っているのでJALの「おかき」はもらえません。

そして着陸前の食事はイングリッシュブレークファスト風のビーンズ、マッシュルーム、トマトなど。ちょっとしょっぱかったです!
羽田のラウンジでの食事から始まり、ロンドン到着前から旅を楽しめた、JALのJL41便。ロンドンには早朝到着するので、初日からたっぷり遊べます。「航空会社のラウンジに入ってみたい」という人におすすめですよ!
・JAL「羽田-ロンドン線、直行便運航中!」

